「明日は国民歌手」日本初放送 #9 TOP10決定する準決勝戦、開幕!

“TOP of TOPに向け、ラストスパートフル稼働!”
TOP10決定する準決勝戦、開幕!
‘ライバルよ、勝つのは自分だ!’火花散る真剣勝負が続く!

準決勝進出14名の経歴を電撃分析!
#経験値と経歴 #覇気と新鮮さ #成長とエネルギー
グローバルK-POPスターに向け、破格のステージで国民の心を撃つ!


「明日は国民歌手」、“TOP of TOPに向け、ラストスパートフル稼働!”

先週放送の第8話の熾烈な競争の場で、最精鋭14名が生き残った。
喜びもつかの間、生き残った14名がしのぎを削り、TOP10を決定する準決勝戦が開幕する!
たった10名だけが生き残ることができる容赦ない準決勝戦に先立ち、TOP14の長所と経歴を電撃分析。

■ TOP14経歴分析 #経験値と #経歴の パク・チャングン-イム・ハンビョル-コ・ウンソン-ソン・ジヌク-チョ・ヨノ
パク・チャングンは、実に23年もの間、歌手という道を真っすぐ歩んできただけに、疑う余地のない細密な実力で感動を与えている。‘Monday Kiz’のメインボーカル出身イム・ハンビョルは、アイドル選抜プログラムの審査員出身という圧倒的な経歴に相応しい大活躍で他の参加者らに緊張感を与えた。コ・ウンソンもまた10年目のミュージカル俳優らしい飛びぬけたステージの掌握力でミュージカル俳優としての実力を証明した。

ロックバンドのボーカルであるソン・ジヌクは、多様な実戦経験を通した熟練したステージを披露、チョ・ヨノは、ヒット曲メーカーのユン・ジョンシンとスター作詞家キム・イナがかつて絶賛していた人物とあって、毎ラウンドでブレのない安定した実力を示す破竹の勢いを見せている。



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2021.12.08