韓国女優シン・セギョン(31)が、昨年に続いてことしもYouTubeチャンネルの収益金を寄付した。
7日、所属事務所EDAMエンターテインメントによると女優シン・セギョンは自身のYouTubeチャンネル収益金を「G foundation」を通して、支援を必要としている低所得家庭および女性の生理用品など衛生用品を寄付するために使用すると明らかにした。
シン・セギョンは、今回の寄付について「ことし一年、多くの方々からいただいた愛に少しでも応えようと助けを必要としている場所に気持ちを伝えることができて、大変意味深い」と心境を伝えた。
一方、シン・セギョンは2018年のYouTubeチャンネル開設後、毎年自身のチャンネル収益金を寄付し「分かち合い活動」において影響力を示している。
WOW!Korea提供