AERMUSIC、ソ・イングクを主軸に音盤レーベル公式スタート…10日にクリスマスソングリリース


音盤専門レーベル“AERMUSIC”が、公式スタートを知らせた。

“AERMUSIC”は、ソ・イングクを主軸にした音盤専門レーベルで、専門性を持った人材とアーティストの迎え入れ、音盤の企画および制作基盤として独立的な事業を展開する計画だ。

“AERMUSIC”はソ・イングク、レイナ(AFTERSCHOOL)、ナム・ヨンジュの専属契約締結の便りでさわやかなスタートを知らせた。 STORY J COMPANY所属俳優で活発な活動を広げているソ・イングクが“AERMUSIC”にも身を置いて歌手として歩みを継続する。 演技、歌など多方面で活躍する予定なので期待が大きくなる。

AFTERSCHOOLのメインボーカルで多くの愛を受けたレイナ、「KPOP STAR シーズン3」のTOP 10に進出して実力を認められたナム・ヨンジュも“AERMUSIC”で新しいスタートを知らせた。 “AERMUSIC”側は「しっかりした実力と高い潜在力を備えた2人のアーティストと第一歩を踏み出すことになってときめく。 共に成長することができるように努力するだろう」と、伝えた。

また”AERMUSIC”が、STORY J COMPANYと共に「2021キャロルプロジェクト」共同制作する。 先立ってSTORY J COMPANYは、所属俳優と共にしたクリスマスソングアルバムの発売を予告した。 “AERMUSIC”の所属アーティストまで合流して豊かなプロジェクトを展開する見通しだ。

2021.12.04