
9度のグラミー賞受賞を誇るアーティスト、アンダーソン・
パークが、韓国のグローバルグループ aespa を迎えた新曲「Keychain」を本日リリースした。
この楽曲は、アンダーソン・パークの監督デビュー作となる『K-
POPS!』にインスパイアされたもので、映画は現在全米AMC シアターで上映されている。またこの楽曲は、
同映画をテーマにした大きな音楽プロジェクトからの第1弾リリー
スである。
このシングルは、アンダーソン・パークのヒップホップ、R&B、ファンクといったルーツと、aespaのK-POPならではの感性を融合させた楽曲であり、映画の核にある“異文化の融合”を体現している。
韓国系とアフリカ系アメリカ人のルーツを持つアンダーソン・パークにとって、その融合はごく自然なものであり、両方の影響はこれまでも彼の人生の中で常に共存してきたことを反映している。
韓国ソウルを舞台としたK-POPオーディション番組を背景に描かれる映画『K-POPS!』は、思いがけない形で運命が交差する父と息子の物語を通して、音楽による世代間のつながりと文化交流を描いている。
そのエネルギーは楽曲「Keychain」にも受け継がれており、本作は映画と同様に、異なる世界が出会い交わる瞬間を表現した作品となっている。
アンダーソン・パークのコメント:
「Keychain」でaespaとタッグを組めることにワクワクしています。『K-POPS!』はつながりがすべてであり、この楽曲はそれを完璧に体現しています。私たちは異なる世界から来ていますが、音楽への同じ情熱で結ばれているのです。
aespaのコメント
アンダーソン・パークと「Keychain」を一緒に制作できたことは、私たちにとってとても楽しく、刺激的な経験でした。K-POPを新鮮な視点で見つめるプロジェクトに参加できたことを大変嬉しく思っています。私たちの歌声を貢献できたことを感謝しています。
「Keychain」は映画『K-POPS!』をテーマにした音楽プロジェクトからの第1弾リリースとなっており、今後の続報にぜひご注目いただきたい。
【リリース情報】
Anderson .Paak, aespa 「Keychain (FROM THE FILM K-POPS!)」
視聴はこちら:https://umj.lnk.to/AP_aespa_KeyChain

■アーティスト・プロフィール
マルチな才能を持つ世界的スーパースター、アンダーソン・パークは、その進化を止めない。カリフォルニア州オックスナードで育ち、教会のバンドでドラムを演奏しながら音楽的本能を磨き、2014年にデビュー・アルバム「Venice」でブレイク。続いて「Malibu」で初のグラミー賞ノミネートを獲得。現代音楽界で最もダイナミックな歌声の持ち主の一人としての地位を確固たるものにした。長年にわたり、その大胆不敵な創造力とジャンルを超越したアプローチにより、9つのグラミー賞を獲得。その中には、ブルーノ・マーズとのユニット、シルク・ソニックでの複数の受賞も含まれており、このコラボレーションは世界的な大ヒット曲「Leave The Door Open」を生み出し、10億回以上のストリーミング再生回数を記録した。ラスベガスでの公演はチケットが完売となるほどの大成功を収めた。
アンダーソン・パークは境界を押し広げる精神を映画へと注ぎ込み、長編監督デビュー作『K-POPS!』を発表。パンデミック中に息子と紡いだ物語に着想を得たこの音楽主導型映画は、高い評価を得て初公開され、ストーリーテラーとしての彼のキャリアに新たな決定的な章を刻んだ。『K-POPS!』と並行して、DJ Pee .Wee という別名で世界中でパフォーマンスを行い、ユニバーサルミュージックグループと提携して自身のレーベル APESHIT を率い、ブランドン・アンダーソン財団とその毎年恒例の .Paak House イニシアチブを通じてコミュニティへの取り組みを継続するなど、その創造的な世界を広げ続けている。音楽、映画、ライヴパフォーマンスを通じて、アンダーソン・パークは、現代におけるマルチタレントの定義を再構築し続けており、『K-POPS!』 は、彼のこれまでで最も大胆な創造的な飛躍となっている。
aespaについて
aespaは、独自のコンセプトと圧倒的なパフォーマンスで称賛されるグローバルグループで、KARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人のメンバーは、「Only I can define myself(自分自身を定義できるのは自分だけ)」というスローガンのもと、現実世界とデジタル世界を超越したユニークなマルチバースを基盤に、幅広い活動を展開している。
2020年に前人未到のメガヒットデビュー曲「Black Mamba」を発表して以来、aespaは記録を塗り替え続けてきた。2022年のEP「Girls」はビルボード・トップ・アルバム・セールス・チャートで1位を獲得し、全米アルバム・チャートでは3位にランクイン、当時としては最高位を記録した。3作目のEP「MY WORLD」もトップ・アルバム・セールス・チャートで1位を獲得している。
その後もEP「Drama」、初のフルアルバム「Armageddon」、5thミニアルバム「Whiplash」、フィジカルシングル「Dirty Work」と、6作連続でミリオンセールスを達成。圧倒的な存在感をさらに強固なものとした。世界的に認知され、ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック2025で「グループ・オブ・ザ・イヤー」に選出。3度目のワールドツアーを控えており、世界的な成功の新たな章を刻みつつある。