「御史とジョイ」、オク・テギョン(2PM)のビハインドスチール大放出…第2幕の始まり


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
本格的な第2幕が始まって、より一層スペクタクルな面白さを予告するtvNドラマ「御史とジョイ」のオク・テギョン(2PM)のビハインドスチールが公開されて関心を集めている。

tvN15周年特別企画月火ドラマ「御史とジョイ」は、前回の放送でイアンがペククィリョン鉱山の入口が爆発する事故で火炎の中に吸い込まれていって、ジョイ(キム・ヘユン)をはじめ、一行の皆が見る前で痕跡もなく消えてしまい、死体のない悲痛な葬儀まで行ったが、放送の最後に突然「弘文館副修撰ラ・イアン、忠清左道の暗行を終えて復帰しました」と、王様とパク・スンの前に現れたどんでん返しのエンディングで緊張感を最高潮に引き上げた。

そんな中で次の話に対する好奇心を刺激する衝撃的なエンディングで話題を集めている「御史とジョイ」が、オク・テギョンのビハインドスチールを大放出されて視聴者たちの心を揺らしている。

公開された写真の中のオク・テギョンは、茶目っ気いっぱいな花のような笑顔で見る人々まで笑顔を浮かべるようにさせる。

このように、ラ・イアンというキャラクターが持っている魅力を自然に溶かし込んだオク・テギョンの素敵な姿と、カメラがオフになっても優れた姿と鮮やかな顔立ちで胸キュンビジュアルをプレゼントするオク・テギョンのビジュアルが捉えられて、視線を集める。

オク・テギョンは「撮影が進行するほど、ラ・イアンとキム・ジョイのケミストリーもまた、より一層よく合っていくと感じるほど、キム・ヘユン俳優との息は申し分なくとても良い。 また、ミン・ジヌン、パク・ガンソプ、イ・サンヒ、チェ・ウォンビン俳優もみんな全国津々浦々を一緒にして長時間一緒にしているので、彼らと共にする瞬間瞬間が楽しくて撮影現場で大きな力になっている。 最高の雰囲気と息の合った現場を作るために皆が努力しているので、今後も期待たくさんしてくださったら良いだろう」と、同僚俳優に対する格別な愛情で「御史とジョイ」に対する期待感を加えた。

生き返ってきたイアンにより、どんな大変化を迎えることになるのか関心が集中しているtvNドラマ「御史とジョイ」は、韓国で毎週月、火曜日の夜10時30分に放送される。

2021.12.04