2PMイ・ジュノ、朝から夕方まで「袖の赤い裾口」…”多くの人に愛されながら働いている”

 

また、制作発表会の途中で先輩俳優のイ・ドクファは「演技力がとても深みがある。しかし、それは勉強して学んで出るものではない。誠実さ」とジュノを称賛し、ジュノは身の置き所がないという様子で嬉しそうに笑った。
ジュノはイ・セヨンと多様なセルカのアプリを利用した映像を撮影したり、ドラマのポスターにサインをするなどファンとドラマの視聴者のための時間も過ごした。


最後のブルールームライブ放送の撮影前にカメラを発見したイ・セヨンは、手であいさつしてジュノにカメラがあると伝えた。ジュノは指でハートのポーズを取ったとき、イ・セヨンがペアのハート作りにチャレンジしたが、ふたりのタイミングがずれてハートは作れなかった。


すべてのスケジュールを終えたジュノは、スタッフに向かって「今日1日が終わった。帰ろう。家に帰ろう。帰らないと。明日撮影だから。もう撮るのをやめよう」といたずらっぽく肩を振ってドアの外に出たが、再び入ってきて、ハート型に作られたお菓子を持って「私が最近とても多く愛されている。ファンの方々が差し入れも送ってくださって、いちごラッテも送ってくださってとても感謝している。でも、食べて太ってしまって危険だ。とにかく感謝している。私がこのような方々の間で愛されながら働いている」と話した。
一方、ジュノは現在、MBCの金土ドラマ「袖の赤い裾口」でイ・サン役として多く愛されている。

2021.12.03