グループ「WINNER」のYOON(カン・スンユン)が、善良な歩みを見せました。
2日、所属事務所YGエンターテインメントは、YOONがプサン(釜山)ヨンド(影島)区の国立海洋博物館で行われる企画展示「古地図、水平線向こう側の世界を描く」のオーディオガイドの録音に参加したと明らかにしました。
YOONは、高齢者および障がい者も住みやすい社会を作るために、物理的・制度的障壁を取りはらおうというバリアフリー趣旨に共感して録音に参加しました。 オーディオ ガイドを通じて観覧客は展示会で作品に対する説明を聞くことができます。
YOONは、所属事務所を通じて「歴史的重要性をつく意味深い展示に参加できて光栄」としながら「みんなが障壁なしで展示を楽しんでくださったら良いだろう」と、明らかにしました。
また、YOONの声の出演料全額は、NAVER happy beanを通じてシロアム視覚障がい者福祉館に寄付されます。 寄付金は、視覚障がい者家庭の子供教育の支援に使われる予定です。
先立ってYOONは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)(ルー・ゲーリック病)の患者のためのスンイル希望財団に3000万ウォンを寄付したことがあります。 また、社会的企業ソイプと共に保護終了青少年を助ける公益ファンディングに参加しました。
展示は7日から、2022年3月6日まで行われます。
WOW!Korea提供
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