韓国ガールズグループ「JEWELRY」出身のチョ・ミナが、過去に起きたベーカリー衛生問題が再び話題になったことについて悔しさを訴え、法的対応を示唆した。
先月25日、チョ・ミナはSBSプラス、チャンネルS「恋愛道士シーズン2」で2015年に浮上したベーカリー衛生問題について言及した。チョ・ミナは、「一緒に働いていたアルバイトが、500ウォンを(オーブンに)入れて焼いた。すべてではないと話をしたのに誰も聞かなかった」と吐露した。
しかし、過去のブログ文が紹介され、ネットユーザーたちからの指摘が続き、嘘の疑惑解明として伝わった。
これに対しチョ・ミナは29日、インスタグラムに「世の中には積もった怒りをぶつけるように疑惑を作って息を吐く。自分のために意味ある人生を生きますように」と苦しい心境を間接的に表した。
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