パク・ソジュン、“今の年でうまくできる役割を全てしてみたい”

最近マーブルスタジオの映画に出演し、さらに確実にフィルモグラフィーを積んでいる俳優パク・ソジュンが、「Marie Claire(マリ・クレール)」の12月号のカバーを飾った。
公開されたグラビアでパク・ソジュンは、モダンなスタイリングにさわやかながらも男性的な姿でグラビアを完成した。彼はクラシックなファッションもカジュアルなものも完璧に着こなして見る人の視線をとらえた。


インタビューで彼は、今後公開される映画「ドリーム」「コンクリートユートピア」などのような新しい選択とチャレンジについて「少しでも新しいこものを試みようと努力し、よく表現できるキャラクターと作品を選びたい方だ。今の年齢でうまくできる役割なら全部やってみたい」と答えた。続いて彼は、「私の作品を見て元気が出たという言葉を聞いた時にやりがいも感じ、誰かに良い影響を及ぼすことができるということを悟るにつれ責任感もより感じたりする。見守ってくださる方々のためにも、私が行く道が正しいかを考え、より良い人にならなければならないという思いをいつも確認する」として、彼が持つ価値観について伝えた。

俳優パク・ソジュンのより多くのグラビアとインタビュー、映像は「Marie Claire」12月号と「Marie Claire」のウェブサイトで見ることができる。

2021.11.16