本選 1ラウンド チームミッション「国民歌手」への天上戦勃発!
エンディングの妖精 イ・ビョンチャン、野獣ヴォイス キム・ヨンフム、名品ボーカリスト イム・ハンビョル、“MAMAMOO”の弟グループ「VROMANCE」のリーダー パク・ジャンヒョン最強の実力、優勝候補者など話題の人物総出動!!
あなたの心を奪うワンピック戦争白熱!
イ・ソロモン、イ・ビョンチャン、コ・ウンソン、キム・ヒソク、キム・ドンヒョン、韓国国民応援投票第1次TOP5に浮上!今後の順位変動が楽しみ
“オールハートを獲得できなければ、誰かは脱落する”
「明日は国民歌手」でチームミッションが開始された3話に続き、11月4日(木)に放送される4話では、個人予選から注目を浴びたイ・ビョンチャン、キム・ヨンフン、イム・ハンビョル、パク・チャンヒョンなど才能開花を予感させた参加者、話題の実力派参加者たちが、全く違うイメージに変身しギャップとどんでん返しの繰り返しのステージを披露し、マスターたちを驚愕させる。
4話では針の穴よりも通過するのが難しかったマスター予選を通過した本選1ラウンドに進出した42名の参加者たちが、各部署別で1チームになりミッションを遂行する“国民歌手戦”が本格的に勃発する。
先週放送された3話では、‘大学生の部’と‘会社員の部A’、‘小学生の部’と‘上京の部’が完璧なチームワークが何かということを証明した幻想的なハーモニーで全員オールハートをもらう姿が描かれ、残りの参加者たちを緊張させた。
「明日は国民歌手」2話で一つの映画のようなどんでん返しのエンディングで話題の主人公として現れたイ・ビョンチャンは‘選手の部’のメンバー達と一緒に、全く異なるイメージを持ってステージに立ち歓声を誘った。イ・ビョンチャンはマスター予選の際、マイクを握る両手がブルブル震え、極度の緊張感を見せマスターたちと視聴者たちに深い印象を残した。日本の視聴者からも『心を射抜かれた』『見れば見るほど応援したくなる!』と熱い声援が送られるほど関心が集まっている。
そんな日本でも人気が高まっているイ・ビョンチャンが一人ではなくチームのメンバーと一緒にどのようなステージを披露するのか、彼らが‘国家代表’級の実力を待つ‘国民歌手’になるのか期待感を集めている。
一方で、声楽界のアイドル ユ・スルギとパフォーマンスの鬼才 パク・グァンソン、感性のボイス キム・ヨングンと魔性の音色を持つ キム・ヨンフムなど ‘国民歌手’内の最強攻撃手が集まった‘他オーディションの部’が登場するとマスター席では『圧倒的だ』 『“上京の部”くらいに強い』『これは詐欺の組み合わせだ』『私の中では1位だ』など、期待感が混じった心の声がどんどん溢れ出て、一試合分の爆笑を誘った。それぞれ異なる個性とはっきりした音色を持つ‘他オーディションの部’が、はたしてどのような名曲を選択したのか、ロック、バラード、声楽など全く異なるジャンルに特化されたメンバー達の声を、一つの場所で調和させシナジー効果を成すことに成功したのか好奇心が高まっている。
また、過去の舞台の失敗からステージ恐怖症となり、「明日は国民歌手」への挑戦で、ステージ恐怖症を克服する姿で感動を与えた“MAMAMOO”の弟グループ「VROMANCE」のリーダー パク・ジャンヒョン、42位の合格者の中で栄誉のTOP1となったパク・チャングン、力強いボーカルでオールハートを獲得した高音キラー クォン・ミンジェの‘無名の部’が今回のステージで、やはりマスターたちの賛辞を受けるのか、その行方が注目されている。
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