宮脇咲良(元HKT48・IZ*ONE)、日本側の所属事務所と契約満了で気になる韓国での活動再開“やはりHYBEから再デビュー!? ”

 

当時、宮脇咲良はDJとして活躍していたbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」を終了して韓国入りをしたため、韓国の芸能事務所HYBEが輩出予定とされるガールズグループへの合流説が力を増した。

宮脇咲良はHYBEと専属契約を結び、HYBEレーベル傘下のSOURCE MUSICから新たにローンチするガールズグループのメンバーとして再デビューするという報道が何度も登場している。しかしHYBE側は「何も決定したことはない」と、確認できないという立場を固守している。

ガールズグループ「HKT48」でデビューし「AKB48」としても活動をしてきた宮脇咲良は、2018年にMnetのオーディション番組「PRODUCE 48」を通じてプロジェクトグループ「IZ*ONE」のメンバーとして韓国での活動を始めた。日韓両国で人気をけん引してきた宮脇咲良が日本の所属事務所との契約が終了した中、HYBEの新ガールズグループで再デビューしその姿を輝かせるのか、彼女の今後の活動の成り行きが注目される。

WOW!Korea提供

2021.11.02