「グリッド」が、最近すべての撮影を終了して後半作業に突入した。
「Disney+（ディズニープラス）」オリジナルシリーズ「グリッド」は、危機に陥った人類を救ったミステリーな存在に対する真実を掘り下げる管理局職員と刑事のミステリー追跡スリラーだ。14日に「Disney+」のAPACコンテンツショーケースで初めてベール脱いだ「グリッド」は、ここ数カ月にわたって行った撮影日程をすべて終了した。今後、後半作業に心血を注ぎ、来年上半期にジャンル物の新しいパラダイムを提示する完成度の高い作品を「Disney+」を通じて全世界に視聴者に披露する予定だ。
「グリッド」は、「秘密の森」でジャンル物の新しい世界を開いたイ・スヨン作家と映画「鬼手 キシュ」でシャープな演出を見せたリ・ゴン監督が意気投合して、今から放送家内外の注目を集めてきた作品だ。これに頼もしい演技力とジャンル物に最適な俳優と定評のソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンのキャスティングまで加わり、一気に「Disney+」のオリジナルシリーズの期待作として浮上した。
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