メディアは「中絶をした2020年は、ハッピーエンドだった。2021年にチェ・ヨンアの不適切な私生活と嘘で亀裂が生じた」と知人から提供された情報を伝えた。
チェ・ヨンアの知人は「チェ・ヨンアはいつもそんな感じ。引っ越したのも、車のナンバーを替えたのも事実。しかしキム・ソンホのためではない。引っ越しは家賃が上がったからだし、車のナンバーは元夫に関係する女性たちから脅迫されて替えたんだ」と証言。
さらに「キム・ソンホの立場では毎回後から事実が知らされる。離婚女性というのも、嘘をついて男に会っていたのも、脅迫されたというのも、こっそり撮った映像や録音したものがあるというのも…この恋愛を続けることができると思いますか」とキム・ソンホの肩を持った。
結局別れを告げたキム・ソンホが戻ってくるのを祈っていたチェ・ヨンアは友人に「明け方の祈りが終わるまで待ったけど、もし戻ってこなければ黙っていない。キム・ソンホが活動する姿を見てたら許せない。滅ぼしてやるつもり」だと予告していたという。また「そう言いながら、周りの年上の男性たちに会っていた」と明かした。
一方、キム・ソンホの元恋人と主張してインターネットコミュニティに「中絶後、俳優Kの態度が変わった。婚姻の約束、懐柔までしていた人なのに夜明けに電話1本で終わったのが彼との最後だった。私に間違っていたとも、中絶した話に対する本気の謝罪や言及もせずに、万が一でも私がその話を持ち出すかと思って頭を使いながら脅迫と懐柔で別れを一方的に告げた。私はそのせいで、誰にも知られずに違約金まで払って引越し、自動車のナンバープレートも変え、すべてを彼に合わせた。結局自分の広告の違約金が怖くて、私と犬を無責任に捨てたことを後悔してほしい」と暴露。その後、キム・ソンホは公式謝罪をした。
それに対してチェ・ヨンアも「彼から謝罪があり、お互いに誤解していた部分があったようだ」と明らかにした。
WOW!Korea提供