「ユミの細胞たち」キム・ゴウン&アン・ボヒョンが再会…ハッピーエンドを迎えるか

 

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「ユミの細胞たち」のキム・ゴウンとアン・ボヒョンのロマンスは、ハッピーエンドをむかえるだろうか。

TVINGオリジナル「ユミの細胞たち」側は、シーズン1の最終回を控えた30日、ユミ(キム・ゴウン)とク・ウン(アン・ボヒョン)の再会シーンを公開して、結末に対する好奇心を刺激した。

第13話では、別れを悩むユミが、ク・ウンに時間を置こうと話した。 ユミの選択に関心が集中した中で、初めて会った場所で向き合ったユミとク・ウンの姿が好奇心を刺激する。 どこか変わったク・ウンの雰囲気は、時間が流れたことを予想させる。 ク・ウンを眺めるユミの淡々としたまなざしからも見慣れない変化が感じられる。 別れのカードを手に握ってもとても投げられなかった愛の細胞が、今回はどんな答を出すのか気がかりだ。

きょう(30日)公開される「ユミの細胞たち」シーズン1の最終回では、ユミがク・ウンがいない日常を送ることになる。 そしてついに選択の瞬間が訪ねてくる。 先立って公開された予告編でもク・ウンを懐かしがるユミと、彼女の変化を直感したバビ(「GOT7」ジニョン)の姿が見られて気がかりにさせた。 果たしてユミがどんな選択を下すことになるのか、シーズン1の最後の話に期待が傾く。

TVINGオリジナル「ユミの細胞たち」シーズン1の最終回は、きょう(30日)午前11時にTVINGで先行公開され、夜10時50分にtvNで放送される。

2021.10.30