新人ガールズグループ「bugAboo」(チョヨン、ユウナ、レイニ、ジイン、ウンチェ、シアン)がデビューした。
「bugAboo」は22日、デビュー記念のメディアショーケースを開き、リーダーのチョヨンが「多くの方々に『bugAboo』をお見せできたかと思うと胸がいっぱいになる」と話した。
レイニは「台湾で子役として活動していた」とし、「韓国へ来て4年になるが、こうやって長い期間練習してきて、ついにデビューした。とても緊張している。たくさん愛してくだされば」と語った。
ウンチェは「6年間の練習生生活を経て、ついにデビューすることになった。この場所が夢のようだ。メンバーと一緒に過ごした3年間の努力が実を結んだ瞬間であり、緊張する」と告白した。
シアンは「デビューできてとても嬉しいし、6人のメンバーと一緒にできてとても幸せだ」と話した。
「日本から来た」というユウナは、「子供の頃、ドラマ『善徳女王』を見て韓国に興味がわき、今この場所までくることとなった。歌手の夢を叶えて鳥肌が立っている。これからもっと成長する姿を見せる」と意気込みを語った。
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