グループ「CRAVITY」、後続曲「VENI VIDI VICI」活動終了の感想を伝える


グループ「CRAVITY」が後続曲活動まで成功裏に終了した。

「CRAVITY」は去る17日午後に放送されたSBS「人気歌謡」で、後続曲「VENI VIDI VICI」のグッバイステージを行い、名残惜しい挨拶をした。

初のフルアルバムPART1「THE AWAKENING: Written in the stars」に収録された「VENI VIDI VICI」は、「CRAVITY」の覇気溢れる意思を込めた曲だ。

「CRAVITY」は今回の活動を通じて、タイトル曲「Gas Pedal」カムバック当時に見せた「VENI VIDI VICI」とは差別化されたステージを見せた。さらにディテールにこだわったダンス動線から、クロップトップの衣装などスタイリングで強調された「CRAVITYらしいセクシー」は、K-POPファンたちの視線を集め、並外れたコンセプト消化力により「コンセプトの名家」としての魅力まで、証明することに成功した。

所属事務所STARSHIPエンターテインメントを通じて「CRAVITY」は、「”Gas Pedal”から今まで一緒に駆け抜けてくれた”LUVITY(ファンクラブ名)”の皆さんに感謝する。初のフルアルバム活動だったので、緊張もたくさんし心配も多かったが、そんな感情を全て飛ばしてくれた幸せな活動だった」といし、「フルアルバム活動は終わったが、ファンミーティングの準備も頑張っており、また多様なコンテンツでお会いできる予定なので、多くの期待と応援をお願いします」と伝えた。

「CRAVITY」は来たる11月20日、21日に開かれるファンミーティング、「CRAVITY COLLECTION: C-DELIVERY」の準備中だ。

WOW!Korea提供

2021.10.19