グループ「CRAVITY」が後続活動の予熱に入った。
「CRAVITY」は28日、公式SNSを通じて後続曲「VENI VIDI VICI」のスケジュールの画像を掲載した。
公開されたスケジュールによると、「CRAVITY」は30日からの3つのバージョンのコンセプトフォトをはじめ、10月5日と6日にはスペシャルビデオティーザーを、7日にはスペシャルビデオ本編を公開し、本格的な活動に乗り出す。
特に初めての1stアルバムパート1「THE AWAKENING:Written in the stars」カムバック当時のように、「VENI VIDI VICI」も多彩なコンテンツが予告されており、世界的なファンたちの関心が集中している。
「VENI VIDI VICI」は、中毒性のあるギターサウンドとグルーヴなリズムが交わったダンスジャンルで、「来た、見た、勝った」という意味のように「CRAVITY」の覇気あふれるエネルギーが引き立つ曲だ。
「CRAVITY」は10月7日、「VENI VIDI VICI」スペシャル動画を公開して、後続活動を始める。
WOW!Korea提供