グループ「CRAVITY」が、清涼感溢れる少年さを発散した。
「CRAVITY」は15日に公式YouTubeチャンネルを通じ、初のフルアルバムパート1「THE AWAKENING: Written in the stars」の収録曲「Divin’」の、セルフカメラバージョンのミュージックビデオを公開した。
これに先立ち「CRAVITY」は、タイトル曲「Gas Pedal」でカリスマを見せてきたが、今回は旅行のトキメキを込めた「Divin’」を通じて爽やかな雰囲気を演出し、ファンの視線を捕らえた。ミュージックビデオの中の「CRAVITY」は、広い芝生が広がった場所で愛嬌(あいきょう)溢れる姿は勿論、いたずらっ子9人の姿で笑顔を見せた。特に「CRAVITY」は、今回の「Divin’」ミュージックビデオを直接撮影し、より自然な魅力を見せ、カジュアルなスタイリングの中でもナチュラルなカッコよさを引き出すのに成功した。
ステージの上では強力なエナジーを見せるが、今回は生き生きとした姿で180度違った魅力を見せる「CRAVITY」は、初のフルアルバムパート1の活動を終え、「4世代アイドル」として飛躍した。アルバム初動売り上げでは10万枚以上を記録し、自己最高記録を更新した。タイトインドネシア、マレーシアなど多数の国家のiTunesアルバムチャートで、TOP10に進入するなどの成果も残した。
WOW!Korea提供