「CRAVITY」、「MONSTA X」キヒョンと温かい先輩&後輩のケミストリー


グループ「CRAVITY」が全世界のファンの心を狙撃した。

「CRAVITY」は最近、公式SNSを通じて1stフルアルバムパート1「THE AWAKENING:Written in the stars」のタイトル曲「Gas Pedal」のミュージックビデオの撮影ビハインド映像を掲載した。

公開された映像の中「CRAVITY」は力強い挨拶と一緒に本格的なミュージックビデオの撮影に突入、丁寧なモニタリングはもちろん、続くダンス撮影にも大変さ表現せずに最善を尽くして「プロアイドル」の姿を自慢して見せた。

強烈なカリスマでセットを圧倒した「CRAVITY」は、撮影の合間にふざけたり、カメラに向かってコミカルな表情を浮かべて反転魅力を見せた。また、お互いの写真を撮り合い、リアクションをする姿で見る人の笑顔も誘った。

特に所属会社の先輩である「MONSTA X」キヒョンが撮影現場にサプライズ訪問して目を引いた。アレンが「(撮影現場に)先輩が来てくださったのは初めてだと思う」と言うと、キヒョンは「僕もあんまり来ないのだが、ウォンジンがしきりに来てくれと言ったので」としながらも「『CRAVITY』よろしくお願いします」と話して温かさまで加えた。

「CRAVITY」は「Gas Pedal」に対する格別の愛情を表わすこともした。ジョンモは、「以前のミュージックビデオも素敵だったが、より特別だと思う。おもしろかったり、かっこよくなると思うので楽しみだ」と述べ、ウォンジンは「たくさん期待してくださって、常に愛していただければ幸いです」とLUVITY(ファン)に向けた挨拶も忘れなかった。

多彩なコンテンツを大放出し9人9色の反転魅力を誇っている「CRAVITY」は、1stフルアルバムでカムバックし、10万枚以上の初動売上を立て自己最高記録を更新、タイとインドネシア、マレーシア、シンガポール、ベトナムなど多くの国のiTunesのアルバムチャートTOP10に入り、グローバルルーキーとしての存在感を発揮している。

「CRAVITY」は、引き続き活発なカムバック活動を継続する計画だ。

WOW!Korea提供

2021.09.03