ホン・ソクチョン、「娘を養子に迎え入れたときは小学生…説明ができなかった。」

彼は「月の家賃が1千万ウォンだった。でもどうしても廃業しようとは言えなかった」とし、「娘が先に『おじさん、大変なら閉めてもいいよ』と言ってくれて結局畳んだ」と明かした。

イ・ヒョニ夫婦が「娘がずっとおじさんと呼ぶのか」と聞くと、ホン・ソクチョンは「戸籍は娘だ。当時小学生だった兄妹に説明ができなかった」とし、「悩んだ末に兄妹を呼んで、『おじさんがいつか突然、天国に行くかもしれない。おじさんは財産が多いのを知っているだろう。これに同意すれば財産がお前たちにいく』と愉快に説明した」と話した。

一方、ホン・ジュウンさんは「父としてホン・ソクチョンは無心なほうだ。表現をあまりしない。店で仕事しているときは1年に1~2回あった。来れば褒めたりはしないのにまず指摘からするから寂しかった」と打ち明けた。

WOW!Korea提供

2021.10.19