2PMジュノ&イ・セヨン、切なさあふれる3次ティーザー公開「袖の赤い裾口」

MBC新金土ドラマ「袖の赤い裾口」の3次ティーザー映像が公開された。孤独な宮中の中で切なさを共感する2PMのジュノとイ・セヨンの姿が見る人の心をつかんでいる。

11月5日から放送がスタートするMBCの新金土ドラマ「袖の赤い裾口」は、自らが選択した人生を守ろうとする宮女と愛より国を優先する王の切ない宮中ロマンスの記録だ。熱い人気を謳歌したカン・ミガン作家の同名小説を原作とし、ジュノ(イ・サン)とイ・セヨン(ソン・ドクイム)が朝鮮王朝の世紀の恋人とされる正祖イ・サンと宜嬪成氏(ぎひんせいし、ウィビン・ソンシ)役を演じ、2021下半期の“宮廷ロマンスブーム”の中心に立つものと期待を集めている。

こうした中で本日(7日)、「袖の赤い裾口」の3次ティーザー予告篇が公開され期待が高まる。3次ティーザー映像はイ・サンの登場から始まる。寂しそうに見えるほど静かな便殿の中でイ・サンは座って上疏文を見ている。執務を行うイ・サンの凛とした姿勢と鋭い眼差し、そして「宮中の人たちは世孫殿下が鬼の東宮、トラの東宮と噂しています」というソン・ドクイムの言葉が加わり、何とも言えないオーラを漂わせている。

続いて、日が暮れ便殿も漆黒の闇に包まれる中、イ・サンはひとり座っている。激務に疲れうとうとする状況にもかかわらず一糸乱れない姿の中は、一国の安危と祖父の英祖(イ・ドクファ)の期待を肩に背負った若い後継者の孤独な人生を感じさせる。

そんな中、イ・サンをめぐる闇の中に一筋の光が差す。「私はそうは思いません」という言葉と共に、うとうとしているイ・サンンを側で見守りながらろうそくを差し出すソン・ドクイムの姿が映し出される。眠りから覚めたイ・サンは自身を見守るソン・ドクイムの存在に気づき、その瞬間、真っ暗だった便殿に一斉に灯りがつく。2人の切ない眼差しと笑顔が映し出され、「宮女である私が殿下をお守りいたします」というソン・ドクイム誓いが余韻を残す。

このように「袖の赤い裾口」の3次ティーザー映像は、冷静な君主と保護本能を刺激する一人の男を行き来するイ・サンと、彼に切ない感情を抱く女官であり、また一人の女性であるソン・ドクイムの姿がときめきと感動を与えている。また、ジュノとイ・セヨンの繊細な演技やケミ(相手との相性)が感嘆を生みだし、”世紀の宮廷ロマンス”誕生を予告する「袖の赤い裾口」の放送への期待が最高潮に達している。

MBC新金土ドラマ「袖の赤い裾口」は、「自己発光オフィス~拝啓 運命の女神さま!~」、「手をぎゅっと握って、沈む夕日を眺めてみよう」を演出したチョン・ジイン監督と「仮面の王 イ・ソン」を共同執筆したチョン・ヘリ作家が意気投合した作品で、11月5日に初放送される予定だ。

2021.10.07