歌手ウォノ、「BLUE」ミュージックビデオ撮影現場を公開…ダンサーたちに「ありがたい。本当にお疲れ様」


歌手のウォノ(WONHO)が、新曲ミュージックビデオ撮影現場で雰囲気メーカーとして活躍した。

ウォノは去る3日午後8時、個人YouTubeチャンネル「ohhoho」を通じて2枚目のミニアルバム「Blue Letter」カムバック準備ビハインド2編を公開した。

公開された映像では、タイトル曲「BLUE」のミュージックビデオ撮影に現れたウォノの姿が込められた。ウォノは溢れるエナジーといたずらっ子のような姿で、現場の雰囲気を和気あいあいとしたものに作った。

ウォノは本格的な撮影が始まると、いたずらっ子のような姿を消しプロフェッショナルな一面を見せた。特にダンサーたちと完璧な呼吸を自慢するパフォーマンスと自然な演技を通じて多彩な魅力を発散し、視線を集めた。

また、「こっちの目の化粧が弱いのでもっと濃くしなければいけない」、「片方だけイヤリングをつけた方がいい」など、コンセプトに対する多様なアイディアを提示し、現場を引っ張った。

ミュージックビデオ撮影を終えたウォノは一緒に踊ってくれたダンサーたちに、「ありがとう、本当にお疲れ様」と感謝を伝えた。

爆発的なグローバル人気で歩みを続けるウォノは、「ohhoho」を通じて多様なコンテンツを見せ、ファンたちと活発な疎通を行っている。

WOW!Korea提供

2021.10.05