俳優ユ・スンホ、“入所直後、赤い帽子の助教を見るや後悔”

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ユ・スンホが入隊直後に後悔するようになった事情を明らかにした。
29日に放送されたMBC芸能情報プログラム「セクションTV「芸能通信」では、最近除隊したユ・スンホとのインタビューが放映された。
この日の放送で、ユ・スンホは他の芸能人に比べて早い入隊を決めたことに対して「『どうせ行かなければならないから』という考えでそのまま行った」と明らかにした。
続いて「ところで入隊後、赤い帽子をかぶった助教を見るや『こんなはずじゃなかった』と思った。入所と同時に後悔をした」といたずらっぽく語った。
また「僕は射撃の担当だった。目を閉じて撃っても、足で撃っても、そんなのもう」とジョークで爆笑させた。
ユ・スンホは去年12月に予備役兵長で満期除隊した。彼はナオル(Brown Eyed Soul)の「同じ時間の中の君」のミュージックビデオを通して除隊後初めての演技を披露した。
彼は現在、映画「朝鮮魔術師」を次回作に決定して映画でファンに会う準備に励んでいる。

2015.03.29