歌手キム・ジュンスが舞台に立つことができない切なさを語りながら涙を流した。
24日に放送されたチャンネルA「オ・ウニョンの重宝相談所」では、来週出演するジュンスの姿が紹介された。

映像では「放送がしたい」と話し始めるジュンス。彼は「私の姿を見せる場がない。チャンスだけでも得ることができるかと考えて、本当にとめどなく夜明けにベッドで泣いたことを思い出す」と告白した。
話を打ち明けて涙を流すジュンスの姿にオ・ウニョンは「本当に悲しい話だ」と共感した。

キム・ジュンスは東方神起を脱退した後、今になっても何らかの放送出演に制約を受けている状況だ。2019年からMBCパイロットプログラムバラエティプログラム「共有の家」と昨年TV朝鮮「ミスタートロット」、EBS招待席に出演することになって多くの話題を集めた。