BTSは環境問題について言及し、J-HOPEは「気候の変化が重要な問題であるということはみんな共感しているが、どんなことが最善の解決方法だいう話は本当に容易ではない」とし、RMは「この場に来る前に準備する間に知ったのは、環境問題に関心を持ち、専攻に選んで勉強する学生も多いという事実だった」とし、「誰も経験していない未来で、そこでは私たちが満たして行く時間がもっと多いから、どんな方法で生きていくことが正しいのか自ら答えを探していた」と説明した。

さらに、RMは「今の10代、20代の若者を『コロナロストジェネレーション』と呼ぶこともあると聞いた。最も多様な機会と試みが必要な時期に道を失うことになったという意味で」とし「だが、大人たちの目に見えないからといって、道を失ったと言うことはできないのではないか」と反問した。

Vは「未来は暗いとばかり考えないでほしい」と語り、ジミンもSNSキャンペーンを通じて伝達された学業、運動を続ける学生たちの写真を共有し、「オンライン空間で、新しい方法で友達と会うことを続けて、新しい勉強を始めて、もっと健康に生きるための努力をする方々が多い。 道を失ったというよりは、新たに勇気を出して挑戦している姿に見える」と説明した。

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