≪韓国ドラマNOW≫「海街チャチャチャ」4話、キム・ソンホがシン・ミナをおぶって自宅に送る=あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

5日に放送されたtvNドラマ「海街チャチャチャ」4話では、ヘジン(シン・ミナ)とドゥシク(キム・ソンホ)のロマンスがどんどん深くなっていく様子が描かれた。

毎朝出勤途中で出会うドゥシクの「おい、歯科」というあいさつで一日を始めていたヘジンは、その日はドゥシクの姿が見えないので気になり始めた。ヘジンは、ナムスク(チャ・チョンファ)からドゥシクが商店街の総務だと聞いて、商店街の集まりに参加した。

チュンジェ(チョ・ハンチョル)のライブカフェで集まった人たちの会話にまだ慣れないヘジンは家に帰りたい気持ちから、“酔ったふりして伏せる”作戦に出た。しかしちょうどその時、のどの調子が悪いチュンジェの代わりにドゥシクがステージでギターの弾き歌いを始めると、ヘジンはそれを見たくて透き間から覗き込んだ。

一人ずつ席を立ち、どうにもできずに伏せたままだったヘジン。ドゥシクはそんな彼女を自宅まで送ってやろうとおぶって何も言わずに歩いた。しかし足の先でぶらぶらしていたヘジンの靴が落ちてしまったのをドゥシクが気づかずに歩いていたためヘジンが動いて、寝ていないことがバレてしまった。恥ずかしくなったヘジンは急いでドゥシクの背中から下りてつま先で走りながら靴を履いて行ってしまった。

WOW!Korea提供

2021.09.06