女優パク・シネが、1億ウォンを寄付して善なる影響を再び与えた。
パク・シネの所属事務所関係者は8月10日、「パク・シネが、この『希望ブリッジ全国災害救護協会』を通じて突然の豪雨で被害を受けた被災者のために使ってしいとして1億ウォンを寄付した」と述べた。
パク・シネは、ドラマの撮影が真っ最中の中、困難な人々に善行を施して他の模範になっている。
2011年から「飢餓対策」の広報大使を務めている芸能界を代表する善行スターであるパク・シネは、1億ウォン以上の寄付、2016年に「国際救護開発NGO希望の友飢餓対策」の高額スポンサーの集まりに参加して、国内外児童のために分かち合いを続けている。
昨年12月にパク・シネは、消防士の労苦と感謝に防火服専用洗濯機設置のための資金5000万ウォンを渡し、1月にはMBC創立特集ドキュメンタリー「Humanimal」の出演料全額を象保護団体である「国境のない象の会」に寄付した。また、4月にはカンウォン(江原)山火事被害の被災者のために3000万ウォンを伝達した。また、2月には新型コロナウィルス感染症の韓国内拡散防止を願って、韓国の低所得家庭の児童に5,000万ウォンを後援した。
パク・シネは、JTBCの新ドラマ「シーシュポス : the myth」(仮題)の撮影の真っ最中だ。