「コラム」除隊間近の芸能人は部隊の中で何をしているか?

除隊まで残り1カ月を切ると、社会復帰のための準備に時間を費やすことになる。社会に出たときに備えて、世の中の変化に対応しておく必要があるのだ。それは、除隊間近の人なら、みんな同じだ。

希望に満ちた日々
韓国社会の変化は激しい。軍隊に長くいると、世間の変化にかなり疎くなっている。そうした変化に対応できないと、除隊後に大きく戸惑うことになる。
そういうことがないように、除隊前の1カ月で世の中の変化を見極め、そのために必要な情報を得ていく。
そうした時間を持つことは、軍隊の中でも十分に許容されている。
また、除隊まで1週間ほどになると、軍隊で支給された服や物品を整理することが欠かせない。

いわば、身辺整理に時間を取られるのだ。しかし、これは本人にとって「うれしい多忙」であろう。
さらに、一般の兵士と違って芸能人の場合は、除隊の直前に、師団に所属する職業軍人から頼まれることが急増する。
職業軍人は兵役履行者の上官にあたるが、その立場を利用して芸能人に何かと個人的な頼みごとをしてくる。芸能人にとっては有名税のようなものだ。

気持ちよく除隊するためにも、てきぱきと上官の頼みごとをこなしていくことが大事になるだろう。
いずれにしても、除隊の直前というのは、希望に満ちた日々だ。芸能界に復帰してからやりたいことが次々に浮かんでくる。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

 

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コラム提供:韓流テスギ
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2020.05.06