Swings、3つのレーベルの代表の座を退く…「これまでありがとう」と涙

Swings、3つのレーベルの代表の座を退く…「これまでありがとう」と涙

ラッパーのSwingsが、自らが率いてきたレーベルであるIndigo Music、Just Music、WEDAPLUGGの代表の座を退いた。

26日、Swingsは自らのYouTubeチャンネルを通じて、「本日付で、IMJMWDPのCEOとしての位置を退くことになった」と突然発表した。

IMJMWDPはSwingsが所有した3つのレーベルのことを指す。 IMは Indigo Music、JMはJust Music、WDPはWEDAPLUGGを意味する。

Just MusicにはBLACK NUT、C Jamm、GIRIBOY、ハン・ヨハン、GORETEXXなどが所属しており、Indigo MusicにはKid Milli、ヤン・ホンウォン、NO:EL、JUSTHISなどがいる。WEDAPLUGGではYUNHWAY、Lil tachiらが活動中だ。

さらに、Swingsは代表職を辞する理由として「音楽と私があまりにも遠くなった。生まれつき私は理性的な人ではないのに。ファンは知っているはずだ。私がどれほど急に変わったのか」と打ち明けた。

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2020.01.27