Swings、3つのレーベルの代表の座を退く…「これまでありがとう」と涙

 

そして、「この過程が健康的ではなかった。特に私には暴力的だった。 得たことについてはとても感謝しているが、失っていくものを見るととても辛かった。このまま行けば意味がなくなってしまうとおもった。数年間、もうほとんど強迫的ともいえるほどのレベルで悩んだ。新しい方たちと一緒に仕事をしてみた。それが簡単ではなかった」とした。

また、Swingsは「私も特異な方法で経営をしてきた」「もう代替者は適当に上手くやる。弟たちにモチベーションを与える兄としては今も存在するが、彼らの社長というよりは友達、兄の姿として生きたい」と告白した。

Swingsはあらかじめ書かれた文を読みながら、目頭を赤くした。 彼は「文を書いているうちに少し目頭が赤くなったが、さっきたくさん泣いた。今は泣かない。他の事業は熱心に進め、とても愛している。現在に大きな変化はない。見守ってくれた人たちにとても感謝している。本当にとても光栄だった。これからもより素直でさらに心が温かい人間、音楽人、運動人になりたい」と願いを示した。

最後にSwingsは「今後、IMJMWDPという文脈の中で私をこれ以上社長、代表、ボスと呼ばなくても良い。呼ばないでくれたら嬉しい。私はSwingsだ。 そして、とても感謝している。 とても愛している。そして、遅くなったが私が何のために生きているにかがかわかって、とても幸せだ。良い年になりますように。これまで,本当にとてもとても感謝している。本当は少し未練が残るが、とても感謝している」と涙を流した。

 

WOW!korea提供

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2020.01.27