ボーイズグループGOT7は、2014年にデビューしてずっと人気上昇線を描いている。
メンバーはステージだけでなく、作詞、作曲、バラエティ番組、演技などで存在感を発揮して世界のファンの心をとらえた。その結果GOT7は、南北アメリカやヨーロッパなどで大規模なワールドツアーまで行うほどグローバルスターに成長した。
そしてGOT7は、新しいミニアルバム「Call My Name」でより熱い愛を受けている。
アルバムにはタイトル曲「君が呼ぶ僕の名前」を始め、「PRAY」「Now or Never」「THURSDAY」「RUN AWAY」「Crash & Burn」など6つのトラックが収録された。メンバーは曲作業に積極的に参加して真摯な物語を盛りこんだ。そしてGOT7は、今回の「Call My Name」を通じてどんな成果をおさめるのかに関心が集められている。
次は、GOT7との一問一答。
Q. 「「君が呼ぶ僕の名前」ではどんなセクシーを見ることができますか?
JB:表現のから感じることができます。違ったセクシーさを出したくてシャープさを強調しました。
ジニョン:典型的なセクシーはいやだったので、ミニアルなセクシーです。息を殺して歌を聴くような感じです。そしてフックで爆発します。
Q. どんな時に人気を実感しますか?
JB:公演でファンの方が声援をくれる時にとても実感します。
ベンベン:コミュニティで反応を熱心に見ます(笑い)。
JB:よくない話は聞きたくないので個人のSNSの反応だけ見ます(笑い)。
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・大人気韓国発多国籍ボーイズグループ『GOT7』LIVE&オリジナル番組「GOT7 Japan Tour 2019 “Our Loop”」TSUTAYAプレミアムで独占配信決定!
・「インタビュー②」GOT7、”ワールドツアー中にアルバム準備。ファンからエネルギーをもらった”
・「インタビュー①」GOT7、”「Call My Name」、ファンに対する真心を込めた。セクシーコンセプトをしてみたかった”