SUPER JUNIORのヒチョルが、結婚に対する考えを明らかにした。
13日午後9時から放送されたSBSのバラエティー番組「アラフォー息子の成長日記」では、ヒチョルとSUPER JUNIORのメンバーが結婚に対して話を交わした。
この日ヒチョルはSUPER JUNIORのカムバックのミュージックビデオの撮影現場に向かった。
撮影中にヒチョルは、SJのメンバーとご飯を食べながら「40歳前に結婚したかったがまもなく40」としょぼくれた。続いて「うちの甥っ子や姪っ子を見ると子供がほしい」とし、「結婚して妻の部屋を別に作ってあげて、僕も僕の部屋がなければならないと考える」と話した。
シンドンはヒチョルの特異な性格を暴露した。 彼は「昔に比べてずいぶん良くなった」とし、キュヒョンは「兄さんと話すのに3カ月かかったようだ」と相槌を打った。
イトゥクは「僕は2年間ヒチョルに会えば『こんにちは』とあいさつした」と、尊敬語を使ったと明らかにした。 それと共に「ゲームしてタメ口になって親しくなったようだ」と付け加えた。
また、ヒチョルは「将来子供も芸能人をさせるか」という質問に「作詞・作曲は大丈夫だと思う。 ある程度知られて気楽に生きることができるから」と答えた。
続いて「僕は芸能人になって幸せだが、そこそこの性格では持ちこたえるのが難しい」とし、「それでこれを子供にまではさせられないようだ」と率直に打ち明けた。