2018年6月にリリースされた1stミニアルバム「SQUARE UP」が全世界44ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得、今年2月にアジアの女性アーティストとして初めてアメリカ「Billboard」誌の表紙を飾り、今年1月11日バンコクを皮切りに始まったワールドツアー「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」は、アジアの7ヶ国8都市12公演を完売! その後続いた北米、ヨーロッパなどでも、8ヶ国14都市15公演のチケットを完売して、急遽タイ(バンコク)でのアンコール3公演を発表! 7月までに全世界で15ヶ国22都市30公演を開催するなど、今や最もティーンが熱狂するガールクラッシュグループとして、世界がその実力を認める「BLACKPINK」。
昨年10月に、アメリカ・ユニバーサルミュージックグループの代表レーベル、Interscope Records(インタースコープ・レコード)と契約。本格的に世界の舞台に進出することに伴い、今後日本でもInterscope Recordsから作品をリリースすることを本日発表した。
Interscope Recordsと言えば、マドンナ、レディー・ガガはじめビリー・アイリッシュなど世界的なアーティストを擁するアメリカ屈指のメジャーレーベル。そのレーベルの母体である、ユニバーサルミュージックグループ 会長兼CEOのルシアン・グレンジが彼女達の才能に惚れ込み、世界的トッププライオリティのアーティストとしてBLACKPINKを迎え、日本でも同様にさまざまな形でBLACKPINKの活動を展開していく。
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