2018年3月に韓国で日本人のみで構成された3人組ガールズグループとして、ミニアルバム『Bibidi Babidi Boo』でK-POP界にデビューしたHONEY POPCORN(ハニーポップコーン)。

そんなHONEY POPCORNが2019年4月に5人組ガールズグループとなり、7月5日にセカンドミニアルバム『De-aeseohsta(ディエセオースタ)』で再始動する。

HONEY POPCORNというグループ名には、K-POPのPOPとテーマパークのような楽しくワクワクする音楽を届けたいという思いが込められており、メンバーはデビュー時よりリーダーでありセンターを務める三上悠亜、同じくデビューメンバーの桜もこ、2019年4月に新たに加入したNAKO、RUKA、SARAの5人で構成されている。

5人体制での新たなスタートとなるにしたセカンドミニアルバム『De-aeseohsta(ディエセオースタ)』は、ファンタジーと現実世界を融合し、一緒に夢と希望を描くをテーマにそれぞれ異なる魅力を持つ3曲で構成。タイトル曲でもある『De-aeseohsta(ディエセオースタ)』は、「自分を愛する呪文」という意味があり、自分自身に勇気を持たなければと心に言い聞かせる、愛らしい少女の夢を込めた楽曲。

さらに、軽快な弾むリズム、恋にときめいている少女の気持ちを歌った歌詞が魅力的なダンス曲『パボヤ』、中毒性のあるメロディとボーカルが引き立つダンス曲で、HONEY POPCORNを美しく神秘的な花に例えて、これからの美しく花が咲く未来を願う歌詞が印象的な『VIOLET』と、新たな門出を迎えたこれからのHONEY POPCORNの未来と可能性を感じさせる楽曲が集まっている。発売と同時に解禁されたミュージックビデオもぜひチェックを。K-POPを心から愛する5人の日本人少女の挑戦をぜひ見守ってほしい。

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