韓国女優ナム・ギュリ(33、元See Ya)が空白期、イム・スロン(31、2AM)の勧めでカフェを開店することを考えたと明かした。
ナム・ギュリは28日午前、ソウル市内のカフェでおこなわれたインタビューで「映画『デジャブ』(5月30日韓国公開)を通して、新たに女優として生きていきたいという思いになった」とし、「空白期、つらい時、その度にそんな思いにかられるが、この道を進んでいくべきなのか、コーヒーショップでも始めてみようかと考えたこともあった」と述べた。
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