シン・ハギュンとEXOディオの共演で注目を浴びている映画「7号室」が11月15日に封切りさせる。
「7号室」の配給会社ロッテエンターテインメントは20日、「7号室」の11月15日封切りを確定した便りと共に15種の報道スチールを公開した。
「7号室」はソウルの滅びかけたDVD鑑賞室の7号室に各自の生存をかけて社長とバイト生の孤軍奮闘する過程を描いた映画だ。
公開された報道スチールは、各自見つけられれば大変なことになる秘密を隠した問題の部屋「7号室」を囲んで激突する、社長トゥシク(シン・ハギュン)とバイト生のテジョン(EXOディオ)の強烈な存在感と緊張感で注目を集める。
毎日閑古鳥が鳴いていて、10ヶ月もたまった家賃と管理費のために代行運転をし、それでも大変な状況に置かれたトゥシクのスチールは、一日もはやく店を処分するためにあらゆる努力をし、彼に起こる状況に没頭させる。シン・ハギュンは切迫するほど意図と結果がうまくかち合わない人物を演技し、深い共感と笑いに観客を導く予定だ。
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