「インタビュー」俳優パク・ボゴム、「雲が描いた月明かり」は至らなさを多く感じた

 

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ドラマ「雲が描いた月明かり」で主役を務めた俳優パク・ボゴムが放送終了について「残念だ」と語った。

ソウルのあるカフェでKBSドラマ「雲が描いた月明かり」に関するラウンドインタビューが行われた。この日、パク・ボゴムは本作について「至らなさを多く感じた」と述べた。

続けて「時代劇に初めて挑戦したので、先輩方に比べて至らない点がたくさんあると感じました」とし、「話し方もそうだし、現代では使わない言葉ばかりなので、口から自然に出るように努力したし、話し方も自分のものにしようとしました。放送を見れば見るほど、僕には至らない部分がたくさん見えてきました。悔しさも少しあります」と明かした。

また原作との差別化について「原作では冷徹で気難しく傲慢な面がもう少し際立っているんです。しかしドラマではその部分が陳腐になりかねないということだったので、序盤では思慮分別なくふるまうような姿を見せておいて、聖君になった時には重々しく責任感が強くなってシャープな時はシャープだったいいと監督がおっしゃったので、相談しながら役作りをしていきました」と説明した。

また難しかった部分については「初めは演技が少しぎこちなかったと思います。何か、僕が知らない自分の姿を出そうと努力しているようで、台本の1つのシーンでセリフが多様なのに、その一言をかっこよく料理しなければならないというのかな」とし、「そのセリフをうまく転がす方法を今回の作品、そして監督から教えていただきました。さまざまな姿をお見せする方法を少しはわかるようになりました」と答えた。

パク・ボゴムが出演したドラマ「雲が描いた月明かり」は、視聴率20%を超える大ヒット作となり、韓国で10月18日に放送が終了した。

WOW!korea提供

2016.11.05