“演技力不足”指摘された女優シン・ユンジュ、事務所側「まだ若い新人、成長を見守ってほしい」

“演技力不足”指摘された女優シン・ユンジュ、事務所側「まだ若い新人、成長を見守ってほしい」

韓国女優シン・ユンジュ(20)側が、演技力不足の指摘について今後成長すると伝えた。

シン・ユンジュの所属事務所シムエンターテインメントの関係者は23日午後「キム・ヨンス監督は最高の演出家」とし、演技力不足問題が浮上したことについて口を開いた。

同関係者は「俳優が不十分ではあるが、まだ若い新人で発展し続けている」とし「今回『ベビーシッター』を機会にさらに成長する。見守ってほしい」と頼んだ。

また「心よりキム・ヨンス監督に感謝している」とし、演技力問題により演出家にも飛び火したことついて言及した。シン・ユンジュは去る22日に放送終了したKBS「ベビーシッター」で主演を務めたが、一部で残念な演技に対する指摘があった。

WOW!korea提供

2016.03.23