※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
チャンネルAのドラマ「kiDnap GAME(キッドナップ ゲーム)」で、坂口健太郎とイ・ジュンギがついに手を組んだ。残酷なサバイバルゲームのルールを打ち破るため、ふたりの男の共闘が始まり、本格的な反撃に注目が集まっている。
「キッドナップ ゲーム」は、先週放送された第4話を機に、新たな局面を迎えた。愛する家族を人質に取られ、「たった1人しか生き残れない」という残酷なルールの下に置かれた東京の刑事、新出敏郎(坂口健太郎)とソウルの医師、ハン・ギジュ(イ・ジュンギ)が、ついに手を組んだのだ。東京からソウルを経て台北へ向かうふたりの共闘が、新たな緊張感をもたらしている。
ふたりの共闘に大きな意味があるのは、犯人が仕組んだ残酷なルールに正面から立ち向かうからだ。娘を救わなければならないという切迫した状況に置かれたハン・ギジュは、他人の命を奪うことはできないという医師としての良心を守ろうとした。結局、自ら命を絶ってミッションを完遂しようとしたその瞬間、彼を止めたのが新出敏郎だった。
ひとりの勝利によって残りの人質全員が犠牲になる状況を防ごうとする刑事の執念と、自分を誇りに思う娘の前で医師としての本分を守ろうとするハン・ギジュの使命感が重なった。破滅へと向かっていたゲームは、ふたりの出会いをきっかけに、反撃の可能性が開かれた。
しかし、ふたりの共闘は順調ではない。ハン・ギジュは新出敏郎を完全には信頼していないものの、全員を救おうとする彼の意志を信じてみることにした。それでも、裏切った場合は自分のミッションのために命を奪うと警告した。互いへの不信感と警戒心を解かないまま、同じ目標に向かって進むふたりの関係が、張り詰めた緊張感を生み出している。
ハン・ギジュが、台北の参加者クリスティーナ・リン(アリス・クー)の顔に見覚えがあり、参加者たちの間に隠されたつながりを発見する中、ふたりを取り巻く脅威も大きくなった。共闘の事実をリアルタイムで察知した犯人から警告が届き、出国するふたりの後を密かにつける謎の人物の姿も目撃された。
監視の目をかいくぐって台北へ向かった新出敏郎とハン・ギジュが、複雑に絡み合った真実を明らかにできるのか、関心が高まっている。異なる国籍と職業、そして簡単には埋まらない信頼の溝を乗り越えたふたりが、どのようなコンビネーションでゲームの流れを覆すのかも見どころだ。
坂口健太郎とイ・ジュンギの共演で期待を集めるチャンネルAの火曜ドラマ「キッドナップ ゲーム」は、フジテレビ系で毎週火曜日の午後9時から放送される。








