ダンスクルー「We Dem Boyz」のVata×インギュが本業に取り組む熱い現場が公開された。
世界的にヒットした振付「Dancing King」で華やかな王座を守り抜いた、ダンスクルー「We Dem Boyz」のVata×インギュが本業に取り組む熱い現場が公開された。
17日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」では、アーティストの振付師やディレクターとしてではなく、「We Dem Boyz」が主役となった初の音源「CINEMA」に、19人の男性たちが共に汗を流し、耐えてきた時間がそのまま描かれた。
「地下の練習室で昼夜問わず働く生活だけれど、わいわいしながらも、仕事になるとお互いを信じて頼る過程が一本の映画みたいだった」と語ったインギュは、「We Dem Boyz」と共に音楽のための振付ではなく、踊るための音楽を制作し、その成果が「CINEMA」だった。
その裏には、自由奔放な弟分たちをまとめる対照的な2人のリーダー、Vataとインギュがいた。Vataはメンバーの内面まで包み込む母のような兄貴だ。婚約者チ・イェウンが差し入れたコーヒートラックを前に愛嬌を見せる姿は、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)の末っ子たちのやんちゃで大胆ないたずらもすべて受け止める懐の深さにつながった。
一方、インギュは、メンバーたちが取り残されないようにとの思いから、厳しい言葉を惜しまない自称“説教役”だ。番組で見せる明るいキャラクターとは違い、実は考え込むタイプという意外な一面が明らかになった。こうして、2人のリーダーがプロデュース、映像の方向性、細かな動作、パートごとの呼吸まで指導する練習は深夜まで続いた。高難度の動きからシンクロダンスまで、圧倒的なパフォーマンスは無数の反復の結果だった。
その努力は初のミュージックビデオ撮影で熱いエネルギーとなって爆発した。Vataとインギュはカメラの外でもフォーメーションやアングルを確認し、完成度を高めた。メンバーたちは訓練キャンプやチェス対決を思わせるセットで、困難を共に乗り越える映画のような過程をダイナミックなシンクロダンスで表現した。誰かのステージを輝かせてきた彼らが、初めて自分たちのために踊り、“自分たちのための芸術をする”主役となった瞬間だった。
WOW!Korea提供






