パク・ソジュン&パク・ミニョン「キム秘書はいったい、なぜ?」がリメーク…来年1月に香港で放送

パク・ソジュンとパク・ミニョンが共演した「キム秘書はいったい、なぜ?」が、香港で新たに生まれ変わる。2010年に放送された「神のクイズ」も16年ぶりに日本版として制作され、韓国ドラマの海外リメークが相次いでいる。

13日、CJ ENMによると、傘下の制作会社スタジオドラゴンの「キム秘書はいったい、なぜ?」と「神のクイズ」が、それぞれ香港と日本で現地版として公開される。

2018年にtvNで放送された「キム秘書はいったい、なぜ?」は、フィリピン、タイに続き、香港でもリメークされる。香港版では、人気グループ「MIRROR」のアンソン・ロー(盧瀚霆)と「COLLAR」のアイビー・ソ(蘇雅琳)が主演を務め、2027年1月28日に現地の放送局ViuTVで初放送される。

2010年にOCNで放送が始まり、全5シーズンが制作された医療捜査ドラマ「神のクイズ」は、日本の俳優・間宮祥太朗が主演を務める。天才解剖医の初島晴人を中心に、原作の設定に日本社会の特性を加えた作品となる。

国家間の共同制作も活発だ。日本版「私の夫と結婚して」は、公開後30日時点で、日本のAmazon Originalドラマ史上最多の視聴者数を記録した。チ・チャンウクと今田美桜が出演した日韓合作ドラマ「メリーベリーラブ」は、公開からわずか2日で、FlixPatrolが集計するDisney+のテレビ番組世界ランキングで2位にランクインした。

海外の授賞式でも、CJ ENMが制作したコンテンツの成果が続いている。パク・ウンビン、ソル・ギョング主演の医療スリラー「ハイパーナイフ」は、第54回国際エミー賞のテレビ映画・ミニシリーズ部門にノミネートされた。アメリカの子会社フィフス・シーズンが制作に参加した「ア・サウザンド・ブローズ」も、ドラマシリーズ部門の候補に選ばれた。

アジア太平洋地域のコンテンツを対象とするアジア・アカデミー・クリエイティブ・アワード(AACA)では、「伝説のキッチン・ソルジャー」「親愛なるX」「暴君のシェフ」など、CJ ENM関連の作品や制作陣が各国の受賞者に選ばれた。このうち3作品はスタジオドラゴンが制作した。

CJ ENMは、既存の人気作品の現地リメークとグローバル共同制作を並行して進め、海外市場でドラマIPの活用を拡大している。

2026.10.14