名匠イ・チャンドンが才能を見出し、ポン・ジュノが惚れ込んだ才能!ユン・ガウン監督最新作「ジュインはリンゴが嫌い」、ポスタービジュアル&予告編が解禁

イ・チャンドンがその才を見出し、ポン・ジュノがファンを公言する、ユン・ガウン監督最新作「ジュインはリンゴが嫌い」が12月11日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下ほか全国順次公開となる。この度、ポスタービジュアルと予告編、追加場面写真が解禁された。

名匠イ・チャンドンが才能を見出し、ポン・ジュノがファンであることを公言、Variety 誌に「間違いなく韓国を代表する現代監督のひとり」と称される新鋭ユン・ガウン監督。ベルリン国際映画祭出品、TOKYO FILMeX でトリプル受賞の快挙を成し遂げた長編デビュー作「わたしたち」(16)に続いて日本公開となる最新作は、2025年に韓国で公開されたインディペンデント映画でNo.1 ヒットを記録!!韓国映画初のコンペティション部門への出品を果たしたトロント国際映画祭を皮切りに、世界20以上の映画祭で招待・受賞を重ね、多くの観客や批評家から高い評価を集めた。昨年の TOKYO FILMeX で上映された際には「心に刺さる素晴らしい映画」「幾度も涙腺崩壊」「意味をかみしめてまた観たい」と絶賛の感想が相次ぎ、国内外問わず熱い視線を向けられている。

この度解禁されたポスタービジュアルは、「ほんとうの”あなた”は、どれ?」という意味深なコピーと共に、どこかを真っすぐに見つめるジュインの表情が印象的だ。彼女のハッとしたような表情、タイトルの「リンゴが嫌い」ってどういう意味? 様々な「?」の生まれるポスタービジュアルとなった。さらには「傑作。—ポン・ジュノ」の力強い文字と、世界各国の映画祭での受賞、上映歴の数々が並ぶ。

予告編は「どうしてリンゴが嫌いなの?」と周囲がジュインに問いかけるところから始まるが、彼女の答えは明かされない。明るく人気者のジュインの充実した生活が映し出されたかと思うや否や、「ジュインのこと、本当に知ってる?」とこちらも違和感のあるメッセージ。担任の先生の前でおどけたかと思えば、何かを訴え、クラスメイトに詰め寄るなどさまざまな表情が映し出され、「ジュインの本心がわからない」「本当にそれでいいの?」など周囲とのすれ違いに戸惑う様子。コロコロとかわるジュインの表情に引き込まれているうちに「これは誰かの物語。そして、あなたの物語。」という投げかけで、予告編は幕を閉じる。予告内では「繊細さに胸を打つ(Cinema Escapist)」「目が離せない(FIPRESCI)」「心を揺さぶる(Variety)」や、ポスタービジュアルでも目を引くポン・ジュノ監督のコメントに加え、「完璧な映画。—グレタ・リー」の文字も。世界のメディアのみならず、著名人からも熱い応援をされている本作。

ジュインの周りに垣間見える“違和感”の正体は何なのか?いくつも生まれる「?」の答えは、予告の冒頭に流れる「どうか予備知識を持たずに観てください。彼女と一緒に、一歩ずつ経験してほしいから」というユン・ガウン監督からの言葉により、本編で主人公ジュインと同じように歩むことによって導かれていくものだと示唆される。韓国では公開時に”ネタバレ自粛チャレンジ”が巻き起こったほど、監督の言葉に賛同する観客は多く、彼女の物語が如何に共感と応援の声を集めていたのかがうかがえる。

さらに、場面写真11点も解禁され、ジュインが生き生きと過ごす毎日の様子が一層、物語への興味を駆り立てる。

 

12月11日公開_映画『ジュインはリンゴが嫌い』本予告_ユン・ガウン監督(『わたしたち』)最新作
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『ジュインはリンゴが嫌い』
監督・脚本:ユン・ガウン(『わたしたち』)
出演:ソ・スビン、チャン・ヘジン、キム・ジョンシク、カン・チェヨン、イ・ジェヒ、キム・ヨチャン
2025/韓国/カラー/119 分/ビスタ/原題:世界の主人/英題:The World of Love 配給:ビターズ・エンド
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12月11日(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国順次公開

2026.10.14