“韓国で復帰”イ・スマンの似て非なる趣…“総勢24人”「A2O SOUL」&「A2O LITE」同時デビュー…SMでの名声を引き継ぐか

“K-POPのボス”イ・スマンの新鋭グループ「A2O SOUL」と「A2O LITE」が同時にベールを脱いだ。

12日午後、キョンギ(京畿)道コヤン(高陽)市イルサンソ(一山西)区のKINTEX第2展示場9ホールで、「WELCOME TO SOULITE From A2O SOUL A2O LITE」が開催された。これは、イ・スマン総括プロデューサー兼ビジョナリーリーダーが、競業禁止期間を終え、2年5か月ぶりに韓国内の公の場に姿を現した機会となった。

同日、イ・スマンは、新ボーイズグループ「A2O SOUL」と新ガールズグループ「A2O LITE」の公開に際し、K-POPの差別化も音楽から始めなければならないと強調した。彼は、「K-POPグループが“歌手”と呼ばれる限り、結局、最も重要な出発点は“楽曲”」とし、「楽曲から始まり、ダンスやミュージックビデオ、パフォーマンスまで、すべてが基準とは違って感じられなければならない」と明らかにした。

ただし、単純に差別化を追求するだけにとどまってはいけないと強調した。イ・スマンは、「“What’s the Difference?”だけを追求しているわけではない。違うというだけでは、十分ではない」とし、「その成果を多くの人に好かれ、愛されるまでに至らせなければならない」と述べた。続けて、「きょう皆さんも、何か違うのかを探そうとするよりも、まず“良い”という感覚を持っていただければと思う」と語った。

その後、「A2O SOUL」と「A2O LITE」がベールを脱いだ。「A2O SOUL」は、15人組のボーイズグループで、ソウルライトという惑星を旅立ち、地球に到着した少年たちをコンセプトにしている。彼らが求める“ソウル”は、幸せと愛、ときめきと情熱のように、人を生き生きとさせる感情とエネルギーだ。デビューアルバムの先行公開曲「SUPERSTAR」が、現場で初公開された。

「A2O LITE」は、9人組のガールズグループで、互いに異なる個性を持つ少女たちが出会い、新しい光を生み出す過程を、音楽とパフォーマンスで描き出す。彼女たちのデビューデジタルシングル「NEON」は、今、輝く瞬間にとどまらず、その先の“Beyond”へ進んでいくという力強い抱負を込めた楽曲だ。「A2O SOUL」と「A2O LITE」は、「NCT」を連想させるキレのあるダンスで、一瞬にして視線をとりこにした。

イ・スマンは、K-POPの歴史の生き証人として、「SMエンタテインメント」で数多くのガールズグループやボーイズグループをヒットさせた。今回も彼は、似て非なる趣で、K-POP市場を狙っている。16年前に構想した“Matrix Camera System”を皮切りに、ようやく実現した“4DGS(4D Gaussian Splatting)”技術などを活用して公開することになった「A2O SOUL」と「A2O LITE」。彼らがK-POPにどのような新風を巻き起こすのか、その行方が注目されている。

WOW!Korea提供

2026.10.12