
A2Oエンターテインメントが28日、音楽プロデューサーのイ・スマンがソウル大学総同窓会2026年度定期総会で、第28回冠岳大賞を受賞したことを明らかにした。
第28回冠岳大賞はイ・スマンをはじめ、ギホ物産会長チョ・ギホ(化学教育54学番)、LOGISALLグループ会長ソ・ビョンリュン(農工学69学番)の3人が受賞した。ソウル大学農工学科71学番のイ・スマンはSMエンタテインメントの設立者で、現在はA2Oエンターテインメントの主プロデューサーとして活動中だ。
ソウル大学総同窓会は「イ・スマン氏は文化と技術の融合を予見した『文化技術』(Cultural Technology)という概念を作り、韓国のエンターテインメント産業の新たなパラダイムを提示し、これによってK-POPを超えて文化コンテンツの可能性を開き、Kカルチャーの世界的な地位向上に大きく貢献した」と明らかにした。
イ・スマンは、前日にソウル・チュン(中)区ロッテホテルクリスタルボールルームで開かれた定期総会で、受賞者として壇上に上がり、「K-POPと韓流を世界に知らせることに貢献できたのは、ソウル大学で学んだイマジネーションとチャレンジ精神のおかげ」と話した。
さらに「韓流初期から情熱的に応援してくれた韓国の親世代のファン、すなわち今は若者の親となった元祖ファンの皆さん、そして韓流を愛する全世界のファンの皆さんに感謝する。文化が世界をつなぐ言語となった今、韓国の文化が全世界の言語ととしてもっと大きくもっと広く世界に伸びていくよう、これからもソウル大学の卒業生として最善を尽くす」と抱負を明らかにした。
イ・スマンは受賞の感想と共に「15年間考えてきた世界初となる新しい撮影方法をやっと完成させた。近々発表する予定」とした。
イ・スマンは2023年、HYBEにSMエンタテインメント保有株式を売却し、韓国で3年間アルバムプロデュースをしないという約定を結んだ。先月、それが解除され、再び韓国でプロデュース活動を開始するのではないかと話題になっている。
WOW!Korea提供






