≪韓国ドラマREVIEW≫「エージェント・キム」4話あらすじと撮影秘話…ソ・ジソブ、まさかの言い間違いNG?ソン・ナウンが突然“クリーニング店の社長”に=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

(動画の4:00から8:11まで。)

メイキングでは、ミンジの携帯電話の位置を追ってアジトへ乗り込んだキム部長(ソ・ジソブ)のアクションシーンの撮影風景が公開された。

撮影前には共演者と和やかに話していたソ・ジソブだが、本番が始まると表情が一変。ナイフを使ったアクションでは、相手との動きを細かく確認した後、素早く後ろへかわしながら相手を制圧する流れるような動きを披露した。

カットがかかると、倒れた相手役をすぐに起こして「お疲れさま! ありがとうございます」と声をかけるソ・ジソブ。撮影を終えたアクション俳優たちとは笑顔で記念写真を撮り、本番中の緊迫した雰囲気とは対照的な姿を見せた。

続いて、北の工作員パク・ガンソン(キム・ソンギュ)と対峙するシーンへ。キム部長とソン・ハンス(チェ・デフン)がガンソンの銃を奪おうとする動きを合わせるが、リハーサルでは勢い余って2人がぶつかってしまい、顔を見合わせて大笑いする一幕も。3人で何度も呼吸を確認しながら撮影を進めていく。

そこへチョン・サンア(ソン・ナウン)とクリーニング店の主人(パク・ジヌ)が助けに現れる場面では、思わぬNGも発生。ハンスから「あのしっかりしてありがたい方々は誰だ?」と聞かれたキム部長が、本来は職場の同僚であるサンアを「女はクリーニング店の社長…」と言い間違えてしまう。

間違いに気づいたソ・ジソブが「あ、ごめんなさい!(笑)」と謝ると、「突然クリーニング店の社長になったサンア」とテロップが入り、緊迫したシーンから一転、現場は笑いに包まれた。

さらにソン・ナウンは、ガンソンとの激しい格闘シーンにも挑戦。ビリヤード台を使ったアクションを披露すると、スタッフから拍手が送られ、照れたように笑顔でお辞儀する姿も収められている。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ソ・ジソブさん、人柄が本当にいいのが伝わってくる」
「うわ、俳優たちのアクションすごい。殴るふりをするより、殴られたふりをしてうまく倒れるほうが難しそう」
「肩幅が広くて背も高く、元水泳選手でモデルでもあるソ・ジソブ。アクションもカッコいい」
「おじさんたち、こんなにカッコいいなんて」

●あらすじ●
SBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(以下、「エージェント・キム」)第4話では、キム部長の壮絶な過去が明かされるとともに、娘を救うため命を懸ける父親たちの共闘が描かれ、最後まで息詰まる展開が続いた。

第4話では、娘ミンジ(ソ・スミン)を救うため、ハンス、パク・ジンチョル(ユン・ギョンホ)とともに命懸けの追跡を続けるキム部長の姿が描かれた。銃撃を受けながらも娘を諦めず走り続ける姿は、視聴者の胸を強く打った。

まず明かされたのは、キム部長の28年前の過去だった。「腹いっぱい食べられる」という言葉を信じて過酷な訓練に身を投じた少年時代のキム部長は、コードネーム66のパク・ヨングァン(オク・テギョン)とともに数々の訓練を乗り越え、やがて伝説の工作員へと成長する。しかし、任務中にわなにはまり、仲間を失い、自分だけが生き残るという深い傷を背負うことになった。

現在では、パク・ヨングァンの弟ガンソンの銃口に追い詰められながらも、サンアとクリーニング店の主人の助けで危機を脱出。娘が誘拐されたことを伝え、ハンスとともに再び追跡へ向かう。

銃創を負ったキム部長は病院へ向かうことなく、自ら傷口を止血しながら走り続けた。娘を救いたい一心で前へ進む父親の姿が、胸を締め付ける父性愛を際立たせた。
その後、ジンチョルも合流し、“パパ・ユニバース”がついに勢ぞろいする。3人はミンジの携帯電話を拾ったホームレスを探し出し、白い車とキム・サンマン(キム・デハン)の存在という重要な手掛かりをつかむ。しかし、目的地へ向かう途中で突然の爆発が発生し、車は横転。3人は再び絶体絶命の危機に陥った。

混乱の中でもキム部長は「ミョンポ港」という手掛かりを守り抜き、ハンスの機転で現場から脱出する。一方、ハンスは追跡してきたトゥングラジ(ウォン・ヒョンジュン)を橋の下の川へ突き落とすと、ジンチョルに「俺は行く」と言い残し、自らも川へ飛び込んで姿を消した。

続いて車外へ出たジンチョルは、自分へ向けられた無数の銃口を前に鋭い眼差しを見せる。「今こそ俺の出番か」と覚悟を決めたような表情を浮かべるが、最後は両手を挙げて「降伏する」と宣言。自ら拘束されることで仲間たちのために時間を稼ぐ道を選んだ。

その頃、クムイッパル(チョ・ボクレ)は、死んだと思い込み冷凍倉庫へ運んでいたミンジが生きていたことを知り、大きな衝撃を受ける。しかし、その事実を知らないキム部長は「ミンジ、生きていてくれ。頼むから生きていてくれ」と祈りながら、銃創の痛みも忘れてミョンポ港へ向かって走り続ける。

一足先に港へ到着したキム部長がコンテナ事務所で娘の行方を追う一方、冷凍倉庫では命を取り留めたミンジが再びクムイッパルと鉢合わせし、再び命の危険にさらされる。さらに、ガンソンもミョンポ港へ姿を現し、緊迫感は最高潮に達した。

川へ飛び込んだハンスの安否、特殊任務局に拘束されたジンチョルの運命、そして孤軍奮闘するキム部長は娘を救い出すことができるのか。“パパ・ユニバース”の命懸けの共闘が、次回へ向けてさらなる期待を高める展開となった。

 

WOW!Korea提供

2026.10.12