【第31回BIFF】シン・ミナ、「え、これ何?」新ドラマ『再婚承認を要求します』の台本を初めて見たときのリアルな本音を告白

「キャラクターの名前がナビエ、ソビエシュなんですよ(笑)」

シン・ミナは10日、プサン(釜山)ヘウンデ(海雲台)区の新世界百貨店センタムシティ店9階の文化ホールで開かれたアクターズハウスで『再婚承認を要求します』の出演過程と見どころを伝えた。

シン・ミナが時代劇の衣装を着ることは、ドラマ『アラン使道伝(サトデン)』以来、久しぶりだ。彼女は「『アラン使道伝(サトデン)』はフュージョン時代劇ファンタジーだった。本格的な正統派時代劇はやったことがない」とし、「初めてなので難しい部分もあったが、面白い部分もあった」と話した。

作品に初めて触れた瞬間も思い出した。シン・ミナは「台本を先に見ましたが、最初は『え、これ何?』と思った。名前がナビエとソビエシュだったんです」と笑った。続いて「原作がとても人気の高い作品だと聞いてウェブトゥーンを見た。原作には人物やエピソードが多いが、私たちは10話という限られた中で起承転結を作らなければならなかった」と説明した。

シン・ミナは『再婚承認を要求します』について「裏切りと離婚、結婚を経験する皇后であり、一人の女性が新しい選択をする物語」とし、「多くの方々が共感し、理解できる親しみやすいキャラクターとして近づきたいと思った」と語った。

ナビエを表現する過程では、皇后という地位だけでなく、一人の人間として感じる感情と主体性にも重きを置いた。シン・ミナは「幼い頃から一緒だった夫が浮気したのではないか」とし、「そこから湧き出る感情は、私も視聴者の方々も一緒に感じることができると思った」と述べた。

さらに「民を思う姿では皇后としての品格と重みを持たせつつ、一人の人間として歩み寄ろうとした」とし、「多くの方々がナビエの立場で物語を追いかけ、感情を感じてほしいという思いを強く抱いた」と付け加えた。

『再婚承認を要求します』は、東大帝国の皇后ナビエが、自分を捨てて逃亡奴隷のラスタに夢中になった皇帝ソビエシュから離婚を通告された後、西王国の王子ハインリとの再婚を選択することから繰り広げられるロマンスファンタジー大河ドラマだ。シン・ミナはナビエ役を引き受け、チュ・ジフン、イ・ジョンソク、イ・セヨンと共演した。作品は来月4日にDisney+で公開される。

1998年にファッション誌のモデルとしてデビューしたシン・ミナは、2001年に映画「火山高」で、俳優としての演技デビューを果たした。彼女は、「マドレーヌ」「甘い人生」「キッチン~3人のレシピ~」「私の愛、私の花嫁」ドラマ「美しき日々」「魔王」「僕の彼女は九尾狐」「オー・マイ・ビーナス」「海街チャチャチャ」「私たちのブルース」「悪縁」などに出演した。ことしは映画「瞳」のヒットをリードした。

「第31回釜山国際映画祭」は15日まで、映画の殿堂、CGVセンタムシティ、ロッテシネマ センタムシティ、映画振興委員会標準試写室、ソヒャンシアター ウリ銀行ホール、釜山市民メディアセンターの公開ホールなど、釜山一帯で開催している。

WOW!Korea提供

2026.10.11