「ドクターX ~白衣のマフィア~」キム・ジウォン&ソン・ヒョンジュ、緊迫の心理戦に注目…危険な同盟の行方は?

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

キム・ジウォンとソン・ヒョンジュがひとつの病院でそれぞれの思惑を胸に、不穏な同盟をスタートさせる。患者の命を最優先とする天才医師と、病院内の権力を掌握した新任の病院長による対立が本格化し、ドラマの緊張感を一層高める見通しだ。

10日に放送されるSBS金土ドラマ「ドクターX ~白衣のマフィア~」(以下、「ドクターX」)第2話では、ケ・スジョン(キム・ジウォン扮)とプ・スンクォン(ソン・ヒョンジュ扮)の火花散る神経戦が繰り広げられる。

「ドクターX」は、優れた手術スキルを持つ医師ケ・スジョンが、医療界の不条理に立ち向かう姿を描いたメディカル・ノワール・ドラマだ。9日の初回放送では、グソ大学ソナム病院に臨時派遣されたケ・スジョンが、病院内の悪習に真っ向から立ち向かう姿が描かれた。

ケ・スジョンは他の医師たちの目を気にとめず手術方法に異議を唱えるかと思えば、執刀医が突然倒れた危機的状況で自ら手術を成功させ、その実力を証明した。しかし、彼女に戻ってきたのは解雇通知だった。その後、新任病院長として赴任したプ・スングォンがケ・スジョンを再び雇用したことで、二人の関係は新たな局面を迎えた。

問題はプ・スングォンの隠された思惑だ。彼はケ・スジョンを再雇用しながらも「どうせ切ればいい尻尾」と発言し、彼女を必要に応じて利用しようとする態度を露わにした。卓越した実力を認めながらも、いつでも切り捨てられる対象として見なすその姿が、今後の激しい確執を予感させた。

第2話の放送を前に公開されたスチールカットでも、二人の間に漂う緊張感がひしひしと伝わってくる。ケ・スジョンは医療陣が集まった会議で臆することなく手を挙げて意見を述べる一方、プ・スングォンはそんな彼女を鋭い眼差しで観察する。

手術室でも対照的な姿がキャッチされた。ケ・スジョンは自信に満ちた態度で手術に集中し、プ・スングォンは観察室から彼女の動きを見守る。ケ・スジョンの医療技術が病院内の権力闘争の中でどのような変数として作用するのか、関心が集中している。

特に二人は互いの能力や影響力を必要としている反面、目指す方向が異なるという点で衝突が避けられない様子だ。プ・スングォンがケ・スジョンを呼び戻した本当の理由と、それに立ち向かうケ・スジョンの動きが、今後の展開における最大の視聴ポイントとなる見通しだ。

「ドクターX」第2話は10日午後9時50分から韓国SBSで放送される。日本ではNetflixで配信中。

 

WOW!Korea提供

2026.10.10