ボーイズグループ「ENHYPEN」が大胆なジャンル変身と緻密なストーリーを前面に出したカムバック活動を盛況のうちに締めくくり、米国ビルボード1位とミリオンセラー入りという自己最高の成果を上げた。
12日、所属事務所BELIFT LAB側は、「ENHYPEN」が先月21日に8thミニアルバム「THE SIN : BLISS」をリリースして以降、約3週間にわたって展開してきた公式活動をこの日、盛況のうちに終了したと伝えた。
アルバムリリースと同時にタイトル曲「Bloody Paradise」で本格的な活動を開始した彼らは、3週間、韓国の主要音楽番組をはじめ、さまざまなステージに立ち、ファン「ENGENE」と熱い交流を繰り広げた。従来のダークなムードから抜け出し、「ブラジリアンファンク」ジャンルに大胆に挑戦したメンバーのエネルギッシュなパフォーマンスと成熟したコンセプト表現力は、グローバルリスナーを一気に魅了し、これはすぐに圧倒的なチャート成績につながった。
ステージ上で放った圧倒的なエネルギーは、リリース初日に177万枚を超える売り上げにつながり、その勢いに乗って8thミニアルバムは通算5枚目のダブルミリオンセラーを達成するとともに、米国ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を獲得した。アルバムの好調ぶりに続き、タイトル曲の音源もビルボード「バブリング・アンダー・ホット100」の23位に初登場する快挙と、韓国の音楽番組7冠という偉業を同時に達成し、アルバム・音源の両方で大きなヒットを記録した。
わずか3週間でこれほどの記録を相次いで打ち立てることができた背景には、「没入型ストーリーテラー」として着実に磨いてきた彼らの確かな音楽的土台がある。「タブーを破ったヴァンパイアの恋人」というファンタジーに多言語のナレーションとトレンド感のあるジャンルの変化を巧みに組み合わせ、大衆性を広げた結果だ。
この日、活動の締めくくりとともにサプライズ公開された収録曲「Checkmate」のミュージックビデオに登場する姿のように、世の中に正面から挑戦する彼らの意気込みが、今後世界の音楽市場でどれほどの成果を上げていくのか、自然と注目が集まっている。
一方、アルバム活動を通じて自分たちの確固たるアイデンティティーを刻み込んだ「ENHYPEN」は、ワールドツアー「BLOOD SAGA」で勢いそのままに快進撃を続ける。10月のマカオ公演を皮切りに、12月から来年2月まで日本4大ドームツアーを展開し、その後、ヨーロッパ大陸までステージを拡張し、世界中のファンと熱い時間を過ごす予定だ。








