ボーイズグループ「MONSTA X」がワールドツアーの熱気をアンコールコンサートへと引き継ぐ。
所属事務所STARSHIPエンターテインメントは7日、「MONSTA X」公式SNSを通じて「2026 MONSTA X WORLD TOUR [THE X : NEXUS] - ENCORE」のポスターを公開し、アンコール公演開催のニュースを伝えた。
公開された日程によると、「MONSTA X」は11月21日から22日までの2日間、インチョン(仁川)・ヨンジョンド(永宗島)のインスパイアアリーナでアンコールコンサートを開催する。ポスターのメンバーはブラック系のスタイリングで強烈かつ洗練されたイメージを完成させ、本公演への期待を高めた。
今回のアンコールコンサートは、今年初めにソウルのKSPO DOME(旧体操競技場)からスタートしたワールドツアーの熱気を、再び韓国につなげる場となる。
「MONSTA X」は当時、「THE X : NEXUS」を通じて長年培ってきた音楽的な実力とメンバーならではの抜群の一体感をステージに集約した。グループの過去と現在、そしてこれからの音楽的方向性をひとつの流れにつなぎ、今なお成長している「現在進行形のアーティスト」としての姿を見せた。
公演では確かなライブパフォーマンス力を武器に、代表的ヒット曲をつなぐメドレーからメンバー各自の個性と音楽性を確認できるソロステージまで、多彩な構成を披露した。グループとしての完成度とメンバーそれぞれの魅力を同時に盛り込み、観客の反応を引き出した。
ソウルで始まったツアーは、日本アリーナツアーを含めてアジア6都市へと続き、その後メキシコやブラジルなど南米まで拡大した。
メキシコ公演は約7年ぶりに現地で開催された公演だったにもかかわらず、全席完売を記録し、「MONSTA X」への熱い関心を証明した。現地の時事・経済週刊誌Proceso(プロセソ)が公演を大きく取り上げるなど、グローバル市場での影響力も確認した。
今回のワールドツアーを通じて「MONSTA X」は、より幅広くなった音楽性はもちろん、強力なパフォーマンスとライブ力、メンバーの固いチームワークも改めて示した。地域ごとに熱い反応を引き出し、グローバルアーティストとしての存在感もさらに確固たるものにした。
加えて、アンコールコンサートに先立って北米ツアーも予定されている。「MONSTA X」は10月、アメリカとカナダをはじめとする北米10都市を訪れ、現地のファンと会う。
アジアと南米を越えて北米までツアーの規模を広げる中、最近のニューアルバム「The Phase」を通じて見せた音楽的な試みも加わる。これにより、アンコール公演では既存のヒット曲はもちろん、さらに広がった音楽性をどのような形でステージで展開するのか、関心が集まっている。
ワールドツアーを通じてグローバルファンとコミュニケーションし、ステージでの実力を証明した「MONSTA X」が、韓国でのアンコールステージではどのようなステージを披露するのかも、主要な見どころだ。
一方、「MONSTA X」のワールドツアー「THE X : NEXUS」のアンコールコンサートは、11月21日午後6時と22日午後4時、インチョン(仁川)・ヨンジョンド(永宗島)のインスパイアアリーナで開催される。公演に関する詳細は、今後「MONSTA X」公式SNSを通じて順次公開される予定だ。
アジアと南米に続き北米まで活動の領域を広げた「MONSTA X」が、グローバルツアーで積み重ねた経験とニューアルバムでの新たな試みをアンコールステージにどのように溶け込ませるのかが、今回の公演の核心的な見どころだ。









