「SEVENTEEN」DINO、サブキャラクターのピ・チョリンとして見せたエンターテイナーとしての底力

ボーイズグループ「SEVENTEEN」のDINOが、サブキャラクターのピ・チョリン(Picheolin)を前面に出し、ジャンルとステージを行き来する存在感を見せている。

DINOは3日、ピ・チョリンの1stミニアルバム「吉BOARD」をリリースし、本格的な活動に乗り出した。タイトル曲1曲に集中する一般的な音楽番組活動とは異なり、タイトル曲「Party Rock Rock」をはじめ、収録曲3曲までステージに上げ、自身の音楽的なスペクトラムを積極的に見せている。

先行公開曲「Love Sick(narr. イ・ムンセ)」と「Mi-cheo Mi-cheo」、DEUXのイ・ヒョンドがプロデュースに参加して話題を集めた「Sincerely」まで、それぞれ異なるスタイルの曲をステージでこなし、「オールラウンドプレイヤー」という修飾語を実力で証明した。



「Party Rock Rock」では、老若男女誰もが一緒に楽しめる愉快なエネルギーを発散した。一方、「Love Sick」では、シティポップ特有のロマンチックな雰囲気の中で安定した歌唱力を披露した。

「Party Rock Rock」は、Instagramの「人気上昇オーディオ」と韓国YouTubeの「デイリーショーツ人気曲」トップ10に入り、ショートフォームコンテンツを中心に認知度を広げている。

こうしたヒットを受け、DINOは21日から23日まで、ソウル・ソンパ(松坡)区のチャムシル(蚕室)室内体育館で「2026 DINO X ピ・チョリン 吉BOARD SHOW」を開催する。今回の公演では、「SEVENTEEN」のメンバーとしての本キャラDINOと、ソロアーティストでありサブキャラクターのピ・チョリンの魅力をひとつのステージで披露する予定だ。

チケットはFCメンバーシップ先行予約が開始された当日に完売し、公演に対するファンの高い関心を証明した。

2026.08.10